魚河岸シャツはこうして出来る!
そのシャツ買いっ!!

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より優れ、より粋な魚河岸シャツをつくるために

焼津魚河岸本舗では、職人さんによる完全手作業で一枚一枚丹精込めて制作しております。これから紹介する武藤染工様や江戸手拭いの老舗メーカーなど、全国に留まらず世界に胸を張って自慢できる「本物を愛する心」の技と情熱を持った方々のご協力によって創り上げられた魚河岸シャツを企画・販売しております。

武藤染工様(創業昭和36年)にて行われている「注染」という染色法は「静岡県郷土工芸品 指定」として認められています。機械化が進む時代も左右されることなく本物の技術と伝統を守りつづけています。職人の高齢化が進む中でも、こちらでは伝統継承を奨励し若い職人さんたちに今もなお高い技術が受け継がれています。


注染
一 型作り
和紙で出来ている型地紙に、彫刻刃で図柄や文様を丹念に彫り抜いていきます。型紙を彫るのは高度に熟練した技術が必要です。
二 和晒・無地染
高圧精錬釜で生地に含まれる不純物を除去し、漂白剤で白くします。(下地染もします)
三 地巻
地巻
しわを伸ばし、円筒状に巻き上げます。
四 糊置き
糊置き
生地に型紙をのせ、糊をヘラで塗りつけます。糊のついた所は染料が染み込まないので、 この糊のこと防染糊と呼んでいます。
五 注染
注染
糊置きした生地を注染台にのせ、やかんで染料を注ぎ込んでいきます。
六 水洗
水洗
注染が終わった布は、水洗槽に入れ水洗機で余分な染料と糊を洗い落とします。
七 乾燥
乾燥
水洗いした布を脱水機にかけ、干し場でダラ干しにて自然乾燥させます。
八 仕上げ
仕上げ
仕上糊を付け、幅を揃えて巻き上げ、商標等を取り付けて反物に仕上ます。
武藤染工 http://www.mutosenko.co.jp/index.html
▼本社工場
〒430-0912 静岡県浜松市茄子町360-1
TEL:053-461-7993(代表) FAX:053-464-3853
▼小池工場
〒435-0056 静岡県浜松市小池町2420
TEL:053-463-8381(代表) FAX:053-465-2530

注染とは?

注染和晒業は天保年間に始まり、明治時代より急速に発展しました。その名の通り注いで染める技法で、裏表が無いのが特徴です。これは機械で生産されたプリントと大きく異なり、1反12m50cmの長さのゆかたを型紙の長さと同じ1mの長さで折り畳んで上から染料を注いで一気に染め上げます。上から注いで下からコンプレッサーで一気に吸い上げるため、ムラが無く全ての生地に染色できます。

縫製
これらの過程を経て仕上がった反物を、焼津魚河岸本舗にて一枚一枚手縫いにより 仕立て完成させます。古き良き伝統と新しい文化の融合によって出来たこのシャツは、手間暇惜しまず創りあげた究極の一品です。
日本ならではの色彩美と繊細で大胆な絵柄で染められたこの一枚を、時を経て馴染む風合いと共にお楽しみください。
一 断裁
断裁
それぞれの型に合わせて布を断裁します。
二 縫製
縫製
パーツをミシンで縫い合わせ、シャツの形に仕立てます。
三 仕上げ
仕上げ
アイロン掛けをして仕上げます。
完成
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